ストレートパーマについて

名前の通り髪を真っ直ぐに伸ばしそしてストレートスタイルを維持する事です。
まずは髪毛を形成している3つの結合についてお話をしましょう。

 
水素結合
  最も数が多い結合が水素結合です。
水素結合は水分を与えると切断し、水分を奪う(乾燥させる)と再結合します。
つまり皆さんがシャンプー後にドライヤーの熱でブローをしてスタイルを作りますね。化学反応とは言えないほどの非常に弱い結合ですが、一度形を付けると毛髪を濡らすまでとれません。これが水素結合です。
 
シスチン結合
  シスチン(アミノ酸)が作る結合のことです。
シスチンは毛髪の中で最も多く含まれているアミノ酸で、3つの結合の中では最も強い結合です。
この結合を切る事の出来るのがあの臭いがキツ〜イ パーマの1液なのです。
 
塩結合
  毛髪の側鎖結合の約70%は、水素結合といわれていますが、後の30%はシスチン結合と塩結合で構成されています。 パーマをかけるためには、シスチン結合とこの塩結合を切って再結合させなければなりません。
  塩結合は毛髪を形成している酸性のアミノ酸とアルカリ性のアミノ酸がくってついて構成されています。 パーマ1液に含まれているアルカリ剤は、酸性のアミノ酸とくっついて、塩結合を切ります。そして、 パーマ2液で切れた塩結合をもう一度再結合させるために、アルカリ剤を中和する酸性剤を加えます。
(酸性剤は2液に含まれていない場合が多いので、その時は、別に酸リンス剤を使用します。)
  最近では、ストレートパーマと縮毛矯正をわけて考えるのが一般的です。
シスチン結合を切断、再結合させるのをストレートパーマと呼び、加水分解によるパーマの応用を縮毛矯正と呼んでいます。今はさまざまな縮毛矯正が出ています。そのほとんどがアイロンやドライヤー又はスチームタオル、遠赤などの熱を利用した加水分解のパーマです。

ヴィーブではストレートパーマと縮毛矯正の違いは、お客様のニーズによってあるいは髪質に合わせて薬剤を使い分けています。 髪が濡れている状態でクセが強いのか、ドライの状態でクセが強いのかによっても違いがでます。
不思議・疑問などはスタッフカウンセリングの際にご相談ください。 大切な髪です。よりダメージを与えないよう、細心の技術を持って施術させて頂きます!


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